- Main Story - われらの時代

2026/03/17

目次

 リバース1999第1章「われらの時代」の考察です。


われらの時代の主な謎・考察

糸車

  • ヴェルティ「…この糸、立体感がない?

われらの時代で初登場したものの中で一番今後のストーリーに大きくかかわっているのがヴェルティのスーツケース内になぜかあった糸車。

ヴェルティやウルドとの関係を匂わせるセリフもこれからのストーリーで多く登場する。

かなり先のストーリーになるがマチルダの母親であるベリルも追っているその正体とは…。


われらの時代の時系列

  • 1929年


われらの時代のあらすじ

1929年。史実ではウォール街から始まる世界恐慌の起きた時代が舞台。

シカゴでのギャング団によるアルカニスト大量虐殺を阻止するよう指令を受けたヴェルティ。第一助手となったソネットと共に現場に向かうが、すでにマヌスヴェンデッタ側の人物シュナイダーによりギャング団は殺されておりアルカニストはシュナイダーに連れさられた。

シュナイダーの残したヒントでザ・ウォールデンに向かう一行。しかし道中の森でソネットとはぐれてしまう。ヴェルティはドルーヴィスと、またソネットはサザビーとそれぞれ出会い別行動ながらザ・ウォールデンに到着する。

ザ・ウォールデンに潜入したヴェルティはマヌスヴェンデッタ側のミュオソティスに罠にはめられてしまいシュナイダーとの決闘ショーに参加させられることに。その最中株価大暴落が発生。ストームが発生してしまう。

地下の秘密通路から逃げ出そうとするヴェルティ達だがそこにドルーヴィスが敵となって立ちふさがる…。


またヴェルティらとは別行動をとっていたレグルスはXらローレンツ研究所の手配で計算科学研究センターに所属することになったのだった。


われらの時代で出た謎

ミュオソティスの言う「あの頃」とは?

  • ミュオソティス:もちろん、世の秩序が正しかった「あの頃」にさ。

マヌスヴェンデッタがストームを起こしているのは「あの頃」まで時代を遡らせることが目的らしい。

これは最新のストーリーに至るまでずーっと言われているが具体的に「あの頃」がいつなのかはいまだ謎に包まれている。


レディZがレグルスの居場所を知っていた

  • ソネット「レグルス!?本当にあなた様の元にいたのですね!レディZがそう言っていたんです!

あなた様というのはスーツケース内にいたヴェルティの事。

なぜレディZはレグルスがヴェルティのスーツケース内に匿われていると知ったのだろうか。


ヴェルティの母親の記憶

  • ヴェルティ「確かなのは、母はどこかの実験台の上に寝かされていて、その周りをたくさんの医師が取り囲んでいたことだけ。
  • ヴェルティ「彼らは母とわたしの名を叫んでいた

1999年に起こったことらしい。

ヴェルティはなぜ周りが叫んでいたことは覚えているのにその母の名は覚えていないんだろう。


レグルスはストームに興味がある

  • レグルス「礼なんかいいって。あたしとしてはストームの存在に俄然興味が…コホン!

レグルスの言う「例のモノ」とストームには関係が…?

確かにはるかに先の章にあたる部分でレグルスの持つレコード「レグルス」がストームに対抗しうることがわかるが、もし「例のモノ」の正体がレコードレグルスであるなら「例のモノ」を無くしたとプロローグで書かれていたのと矛盾する。


われらの時代で分かった事

シュナイダーについて

グレコ家の養子。グレコ家は人間の一族らしい。

とにかくグレコ家の家族とストームを乗り切りたいというのが行動の基本原則。

マヌスヴェンデッタに力を貸しているのもミス・マリアンという義姉を探してもらうのが条件。が、実はマリアンはミュオソティスによって軟禁状態にされておりシュナイダーは上手く利用されていた。

また、財団にも家族をストームから守ってもらえるよう掛け合ったことがあるらしいが交渉はうまくいかなかったためマヌスヴェンデッタ側についている模様。


ストームの発生条件

  • ヴェルティ:社会的紛争、歴史の激動、新技術の誕生…どれも「ストーム」を発生させる可能性がある

1929年の世界恐慌など、史実においての歴史的事件の前後でストームが発生することが明かされた。


レグルスの計算科学研究センター入りについて

レグルスを計算科学研究センターに入れるように提案したのはXの所属するローレンツ研究所であり、レグルスのかつて持っていた「あるモノ」についても知っているらしい。

  • X:ぼくらは財団には属していない…計算科学研究センターにすらね。
  • X:「例のモノ」のために君をつけ狙う、ヴェンデッタの手下たちとは違うんだ

ローレンツ研究所は構造上は計算科学研究センターの内部施設らしいが、Xが言うには計算科学研究センターに属していないらしい。独立しているのかもしれない。

またディスイズトゥモローでレグルスがマヌスヴェンデッタに襲われていたのも「例のモノ」関連であったことが判明する。

⇒現在のシナリオではレグルスの重要性は高くないが、初期プロットではレグルスはかなり重要な役どころとして設定されていたのかもしれない。

  • X:ぼくたちはこれを----「カオス・エネルギー」と呼んでるんだ。
  • X:時代を遡らせる「ストーム」は上古時代、「始まりの蝶」が羽ばたいたことが原因ではないかと予測してるんだ。
  • レグルス:上古時代って…すっごくすっごく昔の…あの何もなかった時代のことか?

⇒またストームの時期特定のための用としてXは「カオスエネルギー」、それからバタフライ効果の話が出てきているがこれも初期プロットの設定で今はないものとしてストーリーが進んでいるのかもしれない

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